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2010年5月28日 (金)

憧れの国、モロッコ。

数年前からモロッコに惹かれています。
スークラフトのブログパーツでもデザイナーさんにお願いしてモロッコ篇を作ってもらったくらい、行ってみたい場所です。

モロッコの雑貨は近年人気のようで、サイトでもいくつかお取り寄せできるところを見つけました。バブーシュやマルシェバッグ、色とりどりのタイルと、フェドブルーというモロッコの海を思い起こさせるような美しい青い模様の陶磁器。素晴らしい細工のランプや手作りのぬくもりが感じられる小さな木製の家具。そのどれもがエキゾチックで本当に素敵です。

日本の雑貨屋さんでもマルシェバッグやバブーシュはよく見かけるようになりました。種類も豊富です。私も5年前に3足まとめ買いしましたが、会社と自宅でそれぞれ利用していて、1つはまだストックしてあります。経年とともに良い味が出てくるのですが、ほつれや破損もなく、かなり丈夫。とてもおすすめです。スパンコールやコサージュがついたラブリーなタイプも可愛いですが、あえて先のとがったシンプルな大人っぽい物を長年使うのも渋くて良いなーと思います。あと、外履きにもなるような革底の物もあるので、デニムをくるぶしが見えるくらいにロールアップしたり、レギンスと合わせても春には良いですね。


↓気がついたら頂き物も含めて4足も所有してました・・。ちなみにここはうちのベランダです。

Babushes4

↓手前の刺繍入りが友達からのプレゼント。他の二足はハラコ素材です。黒い方はハラコが一部はげてきてるのですが、それもなんだかいい味になってきました。会社で履いています。

Babushes2

↓自宅で部屋履きとして使っているヒョウ柄っぽいハラコの。無造作に脱ぎ捨ててあっても絵になるのがお気に入りです。
Panter2


モロッコはアフリカ大陸にありながら、立憲君主制国家で、正式にはモロッコ王国という名前だそうです。アフリカ大陸唯一のアフリカ連合非加盟国とWIKIに書いてあります。カサブランカ、ジブラルタル海峡、マラケシュ、サハラ砂漠、名前だけでも何か異国情緒を思い起こさせる、聞いたことのある名称がたくさんあります。映画の舞台にもなってきましたよね。カサブランカはもちろんですが、やっぱりデートリッヒのモロッコという映画が印象に残っています。白黒ですが、ラストシーンの砂漠を裸足で歩いていくヒロインの姿が美しかったなあ・・。すんげー熱いんじゃ?!というつっこみも忘れるくらい美しかった・・。

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スペインやフランスなど、諸外国の影響を受けているのか、独特の様式や文化がとにかく魅力的。色彩が鮮やかで、真っ青な海、空、白い壁、黄土色の砂漠に色とりどりの豪華な薔薇の花。そんなイメージです。

何よりも、手のぬくもりが感じられる家具や小物が私のツボにはまっているのかもしれません。バブーシュもマルシェかごも小さな木の椅子も、ひとつひとつ手作りで、だから少しいびつだけど、長く使い込むことで風合いが増して、自分だけの愛着ある物になっていく。昔の日本にも当たり前に存在した風景なんですけどねー。

こうして私のモロッコ熱は冷めやらず、昨年から自宅のベランダを「モロッコ庭園」にするという計画を進めています。次回は、この二年越しの大型プロジェクトについて、お話したいと思います。(苦笑)

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