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2010年3月30日 (火)

ヴィンテージシンドローム

Photo

私は古いものが大好きで、自分の老化と共に?その古い物好きも加熱しているようです・・。昨年はフリーマーケットで壊れたパールやラインストーンのネックレスをまとめて購入。
それらを手持ちのパーツとミックスしてつなぎ合わせたりして、手放せないお気に入りのアイテムに生き返らせました。模造パールやラインストーンでも、ちょっとさびたり、色が変わってしまっている物の方が、新品のピカピカよりも断然惹かれてしまいます。あのなんともいえない、経年でしか醸し出せない風合いがたまらなく好きなのです。これって、お金で買えないんですよね、ある意味。そして世界中に二つと無い物なんです。奥が深いですよね?新品だとどこでも買える物でしかないのに、時間という魔法で存在感を増した1つ1つの物体は、その艶、質感、翳り、唯一無二の美しい存在になるのです。うーん。女性もそうなればいいのだが・・・。

幸せな事に、私の母は着道楽だったので、家族ヴィンテージ?のお宝を色々と授かっています。。。
バッグやジュエリー、ワンピースやコートなど。若い時は上手く着こなせず、クローゼットに眠ったままになっていたアイテムも、不思議と自分が大人になるにつれて、ワードローブの中でもメインの勝負アイテムになってきました。でも気をつけているのは、そんな年代物アイテムはできればスタイリングの中で1アイテムだけにすること。コートもバッグもヴィンテージだと、なんだか昔の人のコスプレみたいになっちゃって、ちょっと重いなーって感じてしまうのです。トレンドアイテムと組み合わせることで、自分らしいファッションとして昇華できるのと同時に、ヴィンテージの凝った細工や丁寧なつくりから醸し出す美しさが際だつような、そんな気がします。


↓複数の壊れたネックレスを繋いで作ったネックレス。結構ヘビロテしてます。

Pearl


↓これはヤフオクで入手したノーサインのコスチュームジュエリー。
この時代はノーサインの物も多かったらしく、トリファリやハスケルの可能性も。。オークション終了間際はデッドヒートでした・・。

Ring


↓高校生の頃、原宿の古着屋さんでおこづかいをはたいて購入した50年代のワンピース。

Onepiece1

↓美しい模様と、このプリーツ!見てるだけでアドレナリンが出ます。

Onepiece2


↓家族ヴィンテージの1つ。内側に母のイニシャルが刻印されたエルメスのバッグです。

Hermes

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